「森 勝吉」の版間の差分

出典: 路上文化遺産データベース
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*昭和4年より[[東京市]]で使われ始めた[[人孔縁塊]]を考案。「森式装鉄コンクリート・ブロック」として実用新案登録。<ref>[[G&U Vol.3]]</ref>
*昭和4年より[[東京市]]で使われ始めた[[人孔縁塊]]を考案。「森式装鉄コンクリート・ブロック」として実用新案登録。<ref>[[G&U Vol.3]]</ref>
*昭和7年頃 [[鉄筋コンクリート蓋]]を考案。<ref>[[マンホールのふた 日本篇]]</ref>
*昭和7年頃 [[鉄筋コンクリート蓋]]を考案。<ref>[[マンホールのふた 日本篇]]</ref>
==実用新案公告==
[[鉄筋コンクリート蓋]]の実用新案公告。
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ファイル:ファイル:実公昭10-007600-1.gif|昭和10年7600号
ファイル:ファイル:実公昭10-007600-2.gif|図
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2011年3月9日 (水) 22:57時点における版

人孔縁塊付き鉄蓋
人孔縁塊付き鉄筋コンクリート蓋

昭和初期に東京市芝區田村町にあった明工舎に所属し、幾つかの下水道機器を考案・開発した。


履歴


実用新案公告

鉄筋コンクリート蓋の実用新案公告。



脚注

執筆の途中です この項目「森 勝吉」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。