「東京市・東京都の燈孔蓋」の版間の差分

出典: 路上文化遺産データベース
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(広尾、代々木、四谷の３箇所を追加。なお、この前の更新で竜泉、霞ヶ関、芝公園についても反映させた。)
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ファイル:東京・ 灯孔蓋 D 1-9219.jpg|文部科学省前
ファイル:東京・ 灯孔蓋 D 1-9219.jpg|文部科学省前
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!align="left" width="700"|確認記録
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===新宿区四谷4丁目===
四谷4丁目23番地の公園脇の細道に裏ＪＩＳタイプのものが１枚存在する。蓋には亀裂が入っている。
<googlemap version="0.9" lat="35.690357" lon="139.715935" zoom="16" scale="yes">
35.690357,139.715935
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ファイル:四谷燈孔1.jpg|
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===渋谷区代々木1丁目===
紋章を基準とすると蝶番が左側に存在している。
<googlemap version="0.9" lat="35.682036" lon="139.700035" zoom="16">
35.682036,139.700035
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ファイル:代々木燈孔1.jpg|
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!align="left" width="700"|確認記録
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*2011年12月10日　発見　([[利用者：国鉄型すとーかー]])
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===渋谷区広尾4丁目===
港区南麻布との区境に位置する道路上に１枚が存在しているが、磨耗が激しい。
<googlemap version="0.9" lat="35.653653" lon="139.721647" zoom="16">
35.653653,139.721647
</googlemap>
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ファイル:広尾燈孔1.jpg|
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{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
!align="left" width="700"|確認記録
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*2011年7月9日　発見　([[利用者：国鉄型すとーかー]])
*2011年7月9日　発見　([[国鉄型すとーかー]])
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2012年5月15日 (火) 18:13時点における版

設置場所

千代田区霞ヶ関3丁目

文部科学省前の歩道に１枚存在する。 <googlemap version="0.9" lat="35.670938" lon="139.749795" zoom="17"> (A)35.671008, 139.749269 </googlemap>

  • 文部科学省前

確認記録

新宿区四谷4丁目

四谷4丁目23番地の公園脇の細道に裏ＪＩＳタイプのものが１枚存在する。蓋には亀裂が入っている。 <googlemap version="0.9" lat="35.690357" lon="139.715935" zoom="16" scale="yes"> 35.690357,139.715935 </googlemap>

  • 四谷燈孔1.jpg
確認記録


新宿区弁天町

東京都新宿区弁天町、外苑東通り西側に並行する細道に３枚存在する。かつては４枚存在したが１枚が撤去された。 <googlemap version="0.9" lat="35.702223" lon="139.726578" zoom="16" scale="yes"> (A)35.700995,139.726331 (A)35.701321,139.726261 (A)35.703666,139.726285 </googlemap>


  • 地図上もっとも南にある蓋

  • 地図上もっとも南にある蓋の周囲

  • 地図上南から２番目に存在する蓋

  • 地図上南から２番目に存在する蓋の周囲

確認記録


文京区千石1丁目

文京区千石１丁目に１枚存在する。 <googlemap version="0.9" lat="35.725837" lon="139.745434" zoom="17" scale="yes"> (A)35.725986,139.74505 </googlemap>

  • この界隈では１つしか確認できていない。

確認記録


渋谷区代々木1丁目

紋章を基準とすると蝶番が左側に存在している。 <googlemap version="0.9" lat="35.682036" lon="139.700035" zoom="16"> 35.682036,139.700035 </googlemap>

  • 代々木燈孔1.jpg
確認記録


渋谷区広尾4丁目

港区南麻布との区境に位置する道路上に１枚が存在しているが、磨耗が激しい。 <googlemap version="0.9" lat="35.653653" lon="139.721647" zoom="16"> 35.653653,139.721647 </googlemap>

  • 広尾燈孔1.jpg
確認記録


港区芝公園1丁目

ＪＩＳマンホールに近いデザインであるが線の数が少なく、紋章が細いタイプになっている燈孔蓋が１枚存在している。 <googlemap version="0.9" lat="35.658203" lon="139.752059" zoom="16"> 35.659066, 139.750493 </googlemap>

  • 東京・燈孔蓋 新？.jpg
確認記録



港区白金6丁目

タイプＡが２枚、タイプＢが４枚と、人孔縁塊のついた大きな初期旧紋章鉄蓋（大）が存在する。 <googlemap version="0.9" lat="35.643516" lon="139.721758" zoom="18" scale="yes"> (B)35.643246,139.721192 (B)35.643352,139.721356 (B)35.64357,139.72157 (A)35.643695,139.721809 (A)35.643808,139.721967 (B)35.643858,139.722351 </googlemap>

  • タイプＡ

  • タイプＢ

  • タイプＢの周囲の様子

確認記録


港区白金4丁目

白金4-13に裏ＪＩＳ型の蓋が１枚存在する。 <googlemap version="0.9" lat="35.639319" lon="139.726868" zoom="16"> 35.640524, 139.726567 </googlemap>

  • 全景

確認記録


台東区竜泉2丁目

台東区竜泉2丁目の三ノ輪交番前に１枚存在する。白金6丁目他に存在するタイプＡに似ているが蝶番が割れているほか、ロック部分が存在しない、通気孔が大きいなどの特徴がある。 <googlemap version="0.9" lat="35.728982" lon="139.790822" zoom="17"> 35.728381, 139.7905 </googlemap>

  • 全景

確認記録


執筆の途中です この項目「東京市・東京都の燈孔蓋」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
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