「尾久町」の版間の差分

出典: 路上文化遺産データベース
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**ただこの写真の苔の生え具合は八幡児童遊園の蓋に似ている
**ただこの写真の苔の生え具合は八幡児童遊園の蓋に似ている
**リンク先の写真Hと番号の8は対応しておらず、8番はあらかわ遊園のレンガ塀を指しているものと思われます。
**リンク先の写真Hと番号の8は対応しておらず、8番はあらかわ遊園のレンガ塀を指しているものと思われます。
*2010年12月25日に荒川遊園に探索に出掛けるが発見できず。従業員に蓋の所在を聞くが知らないとの返事だった。
*2010年12月25日に荒川遊園に探索に出掛けるが発見できず。従業員に蓋の所在を聞くが知らないとの返事だった。([[利用者:夢の入口で]])
**これは存在しないということでいいのでしょうか。
**これは存在しないということでいいのでしょうか。
***個人的にはそう考えています。
***個人的にはそう考えています。([[利用者:夢の入口で]])
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2011年5月6日 (金) 00:05時点における版

設置場所

西尾久1丁目

西尾久1-25、大久保ビル脇にある小さな寺の境内に角蓋が1枚残っている。近くにもう1枚あったという情報もあり。

荒川遊園

荒川遊園内に数枚残っているという噂あり。

確認記録
  • 噂の発信源はここかな? 東京都荒川区 荒川遊園地
    • ただこの写真の苔の生え具合は八幡児童遊園の蓋に似ている
    • リンク先の写真Hと番号の8は対応しておらず、8番はあらかわ遊園のレンガ塀を指しているものと思われます。
  • 2010年12月25日に荒川遊園に探索に出掛けるが発見できず。従業員に蓋の所在を聞くが知らないとの返事だった。(利用者:夢の入口で)
    • これは存在しないということでいいのでしょうか。

尾久宮前小学校

小学校敷地内に1枚残っているという噂あり。

展示場所

八幡児童遊園

西尾久2-5-9

蔵前水の館

執筆の途中です この項目「尾久町」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。