光明電氣鐵道

出典: 路上文化遺産データベース
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光明電氣鐵道
こうみょうでんきてつどう
光明電鉄紋章
光明電鉄紋章
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英語名 {{{英語名}}}
略称 {{{略称}}}
設立 1925年(大正11年)6月21日
廃止 1939年(昭和14年)4月23日
現在の該当地域 {{{現在の該当地域}}}
現在の該当団体 なし
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光明電氣鐵道株式會社は、大正期に設立され静岡県磐田郡中泉町(現 磐田市)と光明村(現 浜松市)とを結ぶ路線を計画した鉄道会社。大正15年4月に半ば強引に起工、資金がなかなか集まらずに工事は遅れ、昭和3年11月に新中泉駅と田川駅間が開業した。最終的に二俣町駅まで延伸・開業され、その先の工事も行われていたが、昭和10年1月には料金滞納による送電停止により全線が運転休止となり、同年中に全区間廃止、昭和14年には会社も解散されている。電車が走っていたのは約6年半のみで、幻の鉄道とも呼ばれている。

設置場所

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東海道線磐田駅の北口前に設置されている。

確認記録
  • 2010年1月9日 見つけた(駅からマンホール)
  • 2010年9月9日 静岡第一テレビ「静岡○ごとワイド!」で放送


外部リンク

執筆の途中です この項目「光明電氣鐵道」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。